カウンセラーになる!

ベストなタイミングでベストなことが起きている

カウンセリング・セラピー・NLPなどに携わっていくと、
(携わるとは学ぶ側も含んで話しています)
人生は、良くなるようにできていると解釈することができます。

代表的な言葉として、
「ベストなタイミングでベストなことが起きている」
という言葉があります。

この言葉は、人によって思うことはそれぞれかもしれません。
しかし、今ある出来事や現実、人生の流れを見ていくと、
やはりベストなことが起きていると気づくことができます。

もちろん、多くの場合は過去を振り返った時に、
ほんとうの意味で「腑に落ちる」という状態になります。

・あの時の経験があったから今の自分がいる
・あの時の出来事に感謝している
・あの出来事があるのとないのとでは全く違うから経験できて良かった

というように、その時は望んでいない出来事には、
意味があった、価値があったと感じているのです。

ただし、無理やり意味や価値を感じましょうという話ではありません。

しかし、多くの人にとっては振り返ると、
「ベストなタイミングでベストなことが起きている」ということを
実感したこと、実感できる経験があるのではないでしょうか。

その中には、私達の人生を豊かにするリソースが詰まっています。
カウンセラーの役割の一つは、このようなクライアントのリソースに
気づくきっかけを作ることでもあります。

その点で、カウンセラーの仕事には、熟練度やスキルも必要とされています。
そして、意図的・意識的な学びと経験の中で確実に熟練していきます。

自分の心と向きあう習慣を作る

カウンセラーを目指すために、必要なことは何ですか?

一番ベストなのは、あなたが尊敬するカウンセラーか、
その分野で結果を出している方、優秀で信頼出来ると
されている方に質問するのがベストです。

専門的なことから、あなたのあり方にまで
アドバイスをもらうことが出来るかもしれません。
もちろん、スキル面などに関して、人によって
多少の違いはあるかもしれません。

そんな中で確かなことがあります。
なんだと思いますか。

それは、あなた自身が自分の心に向き合うことです。
そして、自分の心に事あるごとに向きあう習慣を作ります。
しれがカウンセラーとしての大切な資質になります。

では、事あるごとに自分と向きあう習慣が、
どうしてカウンセラーとしての資質になるのでしょうか。

なぜならば、自分と向き合った人にしか見えないことがあるからです。
どうしても見たくないことや痛い部分からは、目をそらしがちですが。
そこへ向き合った時に、向きあうことで、心の中に何が起きるのかが
分かります。

それは、カウンセラーとしてのクライアントの気持ちの理解や想像。
痛みへの共感、何よりもクライアントへの静かなる説得力が生まれます。

つまり、人生に痛みに向き合っている(向きあおうとしている)
クライアントさんと対等に関わることができ、しっかりと
サポートできるのは、自分の人生に向き合った人だけなのです。

では、どのように向きあうかということですが、
まずは、あなた自身の人生のエピソードに向き合うところから
始めて見るのが良いかもしれません。

いろいろな例から学ぶ

あなたはどうして、カウンセラーを目指すのですか?

もしも、カウンセラーとして活動していきたい、
または、カウンセラーとしてのレベルを高めたい。
とお考えでしたら、多くの事例に触れることは大切です。

例えば、TVドラマで病院のドラマを見ていると、
若い先生が、多くの事例を学んでいることが分かります。
ベテランの先生も、多くの例を学んでいます。
(もちろん、体験・経験もあります)

さて、どうして事例に触れることが重要なのでしょうか?
それは、事例を通して考えるからです。
そして、事例というケーススタディを学ぶことで、
多くの知恵を学ぶことができます。

あなたの状態に置き換えて、創意工夫していくことができます。

そして、いろいろな例とは、
言い方を変えると、いろいろな角度からの学びになります。

一方向からしか見ていない時は、理解できないことも、
二方向から見ることで、理解できるようになります。
さらに、さん方向から見ることで、より理解が深まります。

つまり、いろいろな角度からの情報が、
学びを深めていくことにつながります。

そのように、カウンセラーでしたら、多角的に学びを得ていきましょう。
それが、あなたのレベルアップになり、クライアントのケアになり、
更に、クライアントの喜びや癒しは、クライアントの家族や関わる人の
安心や喜びにつながります。

そのような好循環を作り出すことで、更にあなたはカウンセラーとして、
成長し続けるサイクルを手に入れることになります。

プロのカウンセラーに学ぶ

どんな人と過ごす時間を多く持つかで、あなたの未来が変わります。

あなたは、どんなカウンセラーになりたいですか?
あなたがなりたいカウンセラー像を明確にして、
そこに近づくためには何が必要でしょうか?

もしも、そこにお悩みでしたら、モデリングを
使うことも一つのメリットです。

では、どうしてあなたは、今からモデリングを
したほうがいいのでしょうか?

それは、人間の脳の性質に関係しています。

人間の脳には、ミラーニューロンというものがあります。
目にしているもの、耳にしていること、身体で感じているもの
を含めて、目の前の環境に似ていきます。

ですから、あなたが望んでいる成果やカウンセラー総を
お持ちでしたら、あるいは、可能な限り明確にしたら、
それに相応しい人をモデルにしましょう。

そして、その人をモデリングにしていきます。

・一緒に過ごす時間を多く持つ
・実際に会うのが難しい場合は、その人に関係する
 書籍やDVDなどを見にして、耳にして、感じることも効果的です。

その時間が多いほど、学びが深まります。
そして、脳が目の前の人に近づこうとしていきます。

いつも一緒にいる、仲の良い人同士や、夫婦、恋人が、
似ていると言われるのは、そういう作用もあります。

このように、共に過ごす時間を増やしつつ、相手の
カウンセラーとしての資質を学び、モデリングします。
モデリングとは、NLPセミナーで学ぶことができます。

相手の内面、手法、フォーカス、思考や感情面に関してなど、
得られることがたくさん出てきます。そして、モデリングを
行うことで、あなたのものにすることができます。

ペーシングを自分と相手の視点で考えてみる

ペーシングについてお話しましたが、
今回は、別の角度からペーシングを見て行きましょう。

実は、カウンセラーにとってもっとも大切なスキルの一つである
ペーシングですが、知るほどに深みや効果を知ることができます。

例えばこうです。

仮に、あなたがカウンセラーだとします。
その場合、クライアントにペーシングすることで、信頼関係を
気づきやすくなりますし、相手が心を開きやすい状態を作ることができます。

さらに、信頼関係や心を開くということには、
目に見えないけれど、確実に存在している段階があります。

例えば、人には話しにくい話をした相手には、心を開きやすいのですが、
その話しにくい内容のレベルも、ペーシングをしていくほどに、
深まっていきます。

お伝えしたいことは、ペーシングをすることで、
カウンセラーとしてだけでなく、コミュニケーションが深まります。

さらに、ペーシングをクライアント視点で考えてみましょう。
クライアントにとって、ペーシングをしてくれることで、
行動しない理由がなくなっていきます。

この場合は、カウンセラーであるあなたに対して、最初は警戒心があります。
そして、自分の話をさらけ出すことはには、不安や恐れがあります。

しかし、カウンセラーがペーシングしてくれることで、
クライアントは、心のブレーキを少しずつ外していきます。

それが、ペーシングが重要である理由です。
あくまで、全体的な解釈の一つですが、かなり使える内容です。
使うほど、学ぶほどに深さと効果を知ることができます。

話し方にペーシングする

カウンセラーが共通して持っているスキルとは?

それは以前に少しだけ触れましたが、ペーシングです。
コミュニケーションテクニックの基本として、使われている
ペーシングが大切になってきます。

ペーシングとは、相手に合わせていくことで、
無意識レベルでの一体感や調和を目的としています。
どうしてかといいますと、それをすることで、
信頼関係を築きやすくなるからです。

そして、合わせる部分は多々ありますが、
一番最初に覚えたいのが話し方です。

例えば、相手の話し方が自分よりもゆっくりでしたら、
自分もゆっくりと話します。

そして、相手の話し方が、自分よりも早口でしたら、
そのスピードに合わせていきます。

合わせようとしなくても同じペースで話しているならば、
お互いに違和感はありません。しかし、ペースがあっていない場合は、
お互いに話しにくさや違和感、あるいは心地悪さを感じます。

すると、無意識レベルで信頼関係を築きにくくなります。

ですので、無理しすぎない程度に話し方のペースを合わせていきます。
そして、話し方に合わせるのに慣れてきたら、声も合わせていきます。

最初から、話し方と声を同時に合わせることを練習しても大丈夫です。
ただし、最初は別々の方がいい場合は、別々に行なっていきます。

まとめます。
カウンセラーに共通したコミュニケーションのとり方であるペーシングですが、
次のような部分を合わせていきます。

話し方・・・スピード、リズム、テンポ、間
声  ・・・大きさ、高低、抑揚、明るさ

という部分から合わせてみても良いかもしれません。
次回からも、カウンセラーに共通したスキルを
ご紹介していきたいと思います。

そして、そのスキルなどは、余程のことがなければ、
どのような環境の方でも使うことが可能です。

どうしてカウンセラーになりたいのか?

優れた研修の講師の先生やトレーナーさんは、
定期的に、自分の価値基準を見直している方が、
多いようです。

つまり、自分が研修の講師やトレーナーとして、
何を大切にしているのか?

その役割や仕事を通して、何を提供していきたいのか?
そして、提供していいく中で何を大切にしているのか?

ということを明確にしていくそうで。

実は、カウンセラーを目指す。すでにカウンセラー
という方にとっても、価値基準を見直すことは
大事な要素になります。

ここで、皆さんにご質問です。
カウンセラーでない方は、ご自身のお仕事を
テーマにして質問に答えてみるといいかもしれません。

ご自身の現在の価値基準を明確にすることが出来ます。

次のような質問をすることで、
価値基準を明確にしていきます。

「◯◯で大切にしていることは何でしょう?」

この質問は、NLPという心理学で学ぶことができます。
カウンセラーの方であれば、

「カウンセリングで大切にしていることは何ですか?」

「クライアントさんとの関わりで、大切な事は何ですか?」

という質問でもいいです。

他のお仕事の方でしたら、
「お仕事で大切にしていることは何ですか?」
というご質問もいいかもしれません。

この質問を何度か繰り返します。
その中で、出てきた答えが価値基準です。

どれくらいの時間をかけて行なうかで変わりますが、
たくさん出していく中で、心の深い部分にある価値基準を
引き出すことも出来ますし、頭や心が整理されることもあります。

最初は、10個位出して、そこに優先順位を
つけていくことで、特に大切にしていく価値基準場が明確になります。

そこを満たす仕事をすることで、
いいカウンセリングやお仕事につながります。

NLPのクライテリアのお話でした。

クライアントの肯定的意図

クライアントの行動に、どのような印象を持っておりますか?
その事によって、クライアントの行動の変化を知ることが、
できるようになってくることでしょう。

カウンセラーとして、活躍するには、
クライアントが持つ肯定的な意図を知ることができると、
いい結果を持つことができるようになってくることでしょう。

NLPでも、肯定的意図を持っていることで、
クライアントの行動の変化を体感することができることでしょう。

心理的な変化を持つことができることも、
肯定的な意図を知っていることでわかってくることです。

この変化を知ることによって、いい結果を持つことができるのです。

なぜなら、自分自身が思っている以上に、
クライアントの肯定的意図は、気づきずらいところから、
起こってくるものです。

このクライアントの肯定的意図を知ることで、
自分の行動を変容させることができることでしょう。

NLPを学んでいると、肯定的意図を知ることになります。
もちろん、カウンセラーをやっている人は、知っているような
当たり前の用語かもしれません。

しかし、NLP講座で習う肯定的意図は少しだけ、
その傾向が違うようです。

NLPを学ぶことによって、更にその結果を
深めることができるようになってくるのです。

そして、同時にカウンセラーとしての能力の向上にも、
役立っていくことは間違いのないことでしょう。

NLPを学んでから、カウンセラーになると、
基礎がしっかりとしているので、いいカウンセラーになることと思います。

クライアントのコアを発見する

カウンセラーになったときに、気をつけることとは、
クライアントのコアの部分を発見することです。

この事に気づくことが出来るようになってくることで、
多くの結果を持つことができることでしょう。

その人の心の強みは、その人自身が知っているのです。

NLP資格セミナーでは、その事に気づくことは、
とても難しい事と思います。

しかし、実際に行なってみると、
とても簡単な事に気づく瞬間があります。

それは、質問の仕方で決まってきます。
すでにカウンセラーを行なっている人は、気づいていることと思います。
さらに、最近になって、カウンセラーを始めた方も、
その事に気づいている人が多いのではないでしょうか。

自分自身の心のコアを見つけるには、
質問の質がとても大事な事になってきます。

この質問の質をしっかりと持つ事が、
できなくなってくることによって、いい結果を持つ事が、
できなくなるような現象が起こってくるのです。

例えば、NLP資格
セミナーでも、
その質問の質については、考えることがありました。

この事に気づく事ができるようになってくることで、
多くのことに気づく事ができるようになってくることは、
自明なことだと言えると思います。

自分自身がおもっていることは、
多くのことを知ることにもなってくることでしょう。

そして、その事は、クライアントのいいところを
発見することとも相関関係があります。

クライアントの良いところを発見するには、
やはり質問の質が大切な事になってくるのです。

カウンセラーの仕事領域を考える

カウンセラーの本来の仕事の領域とは、
どのようなものでしょうか。

この事に気づくことが出来るようになってくる事で、
大きな事に気づくことができるようになってきました。

NLPの前提でも、この事に触れられていることと思います。
ですので、この事に気づく事ができるでしょう。

NLPを使っていることで、多くの可能性について、
気づくことが出来るようになってくることがあるでしょう。

ですので、この事に気づくことができた瞬間は、
とても不思議な事に気づくことになってくる事と思います。

カウンセラーは、基本的に自分自身が思っている以上に、
その事に気づくことが出来るようになってくることが、
できるのでしょう。

カウンセラーは、相手のクライアント自身が自分自身の気づきによって、
その事に気づくことを行うことに助けることが大事な事に
なってくるのです。

なぜならば、クライアントは相手のことに気づくことが、
出来るようになってくることになることができるようになってきます。

自分自身が思っていることによって、
さらに、その事に気づく事ができるでしょう。

相手の感情を引き出して、そしてNLPで言うところの
リソースを引き出すことができれば、いいのです。

さらに言うところで言えば、
相手が勝手に気づいてくれる事に、注意することが、
とても大事な側面になってくることは、間違いのないことです。

この事に気づくことが出来るようになってくることでしょう。
この可能性について知ることが出来るようになってくる事で、
多くのことに気づくことができるのです。

NLPを福岡で学び、カウンセラーを行なっている方は、
このあたりのことにとても注意深く気づいているようでした。